| 第七章:こうすれば必ず戦力がアップする | ||||
| 午後七時前の電話はまかりならぬ | ||||
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我社の営業方針は、「納期はライバルの半分の時間で、訪問回数はライバルの倍」をモットーにしている。そこで営業マンは、連日十時、十一時まで仕事をすることになるのだが、本社、営業所、工場との連絡はすべて七時以降にするように私は厳命を下している。 これには、七時以降遠距離電話の料金が安くなるということもあるが、七時になれば、各自が自分の席へ戻れるということでもある。 午後七時になれば自分の席につき、部下からの報告を受ける。翌日のスケジュールをお互い確認しておく。また、七時になれば、東京の営業所であろうが峰山工場であろうが、電話をすれば必ずすぐにつながるようになっている。 もちろんそれ以前は社内間の電話連絡は緊急事項以外はご法度で、それまでに何を話すかを考えておく。そうすれば、要領よく電話もかけられ、一石何鳥かの効用がある。 ※本書は1984年にPHP研究所より刊行されたもので、内容は当時のまま掲載しております。 次回更新日:2007.10.24 |