当社は、社員の職場環境の改善や、企業経営リスクの最小化を目的とした「労働安全衛生マネジメントシステム」(OHSMS)の構築に取り組んでいます。このシステムはリスクコントロールを確実に行うことで、労働者の安全衛生レベル・福利厚生、会社組織の効率性・社会的信頼性を継続的に改善していくものです。日本電産(大連)有限公司では、2004年11月24日に中国質量認証中心(CQC)から労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001:1999)
(注)の認証を取得しました。他の事業所についても、同規格を順次取得予定です。
(注) OHSAS18001とはOccupational Health and Safety Assessment Seriesの略。国際的コンソーシアム(国際的審査機関や各国の労働災害防止協定等)によって作成された規格。BS8800(英国規格)をベースにISO14001との両立性が図れている。 日本電産(大連)有限公司
【労働安全衛生理念】 私たちは、会社と社員の協力の下、労働災害の潜在的危険性を低減するとともに、職場における社員の安全と健康を確保し、快適な職場環境の形成を目指して取り組みます。
【労働安全衛生方針】 当社は、「労働安全衛生理念」に従い、快適な職場環境を形成し、社員及び当社の労働安全衛生リスクを最小化する。そのために、当社は、次のような活動方針を掲げ、その達成を図る。
(1)当社は、モータ製品の製造及び関連部品の製造において、安全衛生リスク評価の結果を踏まえ、次の視点から労働安全衛生マネジメント活動を推進する。 「設備・施設からの労働災害の削減」 「不安全行動・不安全状態の解消」 (2)当方針を達成するため、事業活動、製造における労働環境の危険源を認識し、労働安全衛生パフォーマンスの維持・改善を図る予防活動を適切に起動させ、継続的改善を推進する。
(3)関連する労働安全衛生法規制及び労働安全衛生に関連する当社が同意するその他の要求事項は、これを順守する。
(4)労働安全衛生マネジメントシステムの運用にあたり、労働安全衛生目標を設定し、その実施状況により、システムの適切性を定期的に見直す。
(5)労働安全衛生マネジメントシステムの運用にあたり、その要求事項をマニュアル、規定、手順書等に文書化し、それに基づく実施、文書の維持管理を行う。また、労働安全衛生方針を社内の全構成員に周知徹底するとともに関連する要員に対し、適切な教育・訓練を行い、実施を確実にする。
(6)この労働安全衛生方針は、外部からの要求に応じて開示する。
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